港区の再開発ガイド|開業済み施設と今後の計画を整理【2026年9月】
更新日:2 日前
港区の再開発を調べると、開業した施設と、数年先の計画が一緒に紹介されていることがある。住まい探しや賃貸運営では、いま使える施設と将来の予定を分けて把握することが大切だ。この記事では、2026年9月13日までに確認した代表的な事業を整理する。港区内のすべての都市計画を網羅した一覧ではない。
すでに開業した主要施設
エリア・施設 | 確認できる節目 | 住環境を見るときの視点 |
麻布台ヒルズ | 2023年11月24日開業 | 日常の買い物経路と駅への動線 |
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー | 2023年10月6日開業 | 職場・交通・生活施設の位置関係 |
高輪ゲートウェイシティ | 2026年3月28日グランドオープン | 目的施設までの実際の徒歩経路 |
開業日については、森ビルの麻布台ヒルズ発表、虎ノ門ヒルズの発表、高輪ゲートウェイシティの開業後の案内を参照している。施設全体の開業日と、個別店舗の開店日は異なる場合がある。
麻布台の住宅としての見方は麻布台ヒルズの住環境、高輪の店舗・文化施設は高輪ゲートウェイの施設ガイドで詳しく取り上げている。
今後の予定として確認する事業
三田一丁目のパークコート麻布十番東京は、公式概要上、サウスが2029年10月下旬、ノースが2030年6月下旬の入居予定だ。いずれも将来の予定で、工程は変更される可能性がある。公式物件概要
交通では、南北線の品川・白金高輪間の延伸について、東京メトロが2024年11月に工事着手を発表し、開業目標を2030年代半ばとしている。これは年や月が確定した開業日とは異なる。東京メトロの発表
高輪のホテルに関する再開発情報も、都市計画と現在の営業を分けて確認する。グランドプリンスホテル新高輪の営業・再開発情報では、公式の営業案内を基に整理している。
住まい選びは「完成後」と「それまで」を比較する
完成後に便利になると期待される場所でも、工事中には歩行経路や周辺の使い方が変わることがある。購入や賃貸の内見では、現在の通勤時間、買い物先、周辺の音に加え、予定される工事の位置を確認する。将来の交通整備が遅れた場合にも、今の交通手段で生活できるかを考えておきたいところだ。
賃貸オーナーは、周辺施設の増加と新しい住宅供給の両面を見る。生活の利便性が高まる一方で、似た条件の募集物件が増える可能性もあるため、再開発の規模だけで賃料を決めないことが大切だ。
自分の物件に関係する変化を見つける
まず所有物件や自宅候補を起点に、徒歩で利用する駅と施設を地図に置く。そのうえで、経路に関係する工事と、比較対象になる住宅供給を整理すると、追うべき情報を絞れる。
港区の購入・賃貸・売却や貸出しの相談は、所在地、希望時期、検討内容を添えてアンゼン株式会社へ問い合わせる。



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