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港区不動産情報
港区は、高級住宅地から再開発エリア、商業エリアまで多彩な顔を持つ人気エリアです。
高輪・白金・麻布・赤坂など、それぞれの街が独自の魅力と価値を備えており、居住用・投資用を問わず幅広いニーズに応えられる物件が揃っています。
本カテゴリーでは、港区内の最新の賃貸・売買物件情報に加え、相場動向や地域の特徴、生活利便性、資産価値に関わる情報を発信しています。
地域密着のネットワークを活かし、オーナー様・購入希望者様・入居希望者様にとって役立つ、正確かつ鮮度の高い情報をご提供いたします。
港区での住まいや投資をご検討中の方は、ぜひ参考になさってください。


東京科学大学田町キャンパス土地活用事業とは?高さ約179m・39階の大型再開発を徹底解説【2033年度グランドオープン予定】
東京科学大学田町キャンパス跡地で大型再開発が始動 東京都港区芝浦三丁目、JR田町駅芝浦口の目の前で「(仮称)東京科学大学田町キャンパス土地活用事業」が本格的に動き始めている。 本計画は、約2.3ヘクタールの広大な敷地を活用し、オフィス・ホテル・商業施設・大学施設・産学連携施設などを備えた大規模複合開発を行うプロジェクトである。 品川・高輪ゲートウェイエリアの再開発が進む中、田町エリアも新たなビジネス・イノベーション拠点として大きく生まれ変わろうとしている。 プロジェクト概要 本事業は、東京科学大学(旧東京工業大学)の田町キャンパスを活用した大型開発であり、NTT都市開発を代表企業として、鹿島建設、JR東日本、東急不動産の4社が事業を推進している。 大学との契約は75年間の定期借地権方式となっており、年間約45億円の地代に加え、2030年には現金50億円の支払いと大学施設の代物弁済を実施する計画である。事業総額は3,000億円を超える国内有数の大型プロジェクトとなる見込みだ。 高さ約179m・地上39階のランドマークが誕生 メインとなる計画地Aには
7月3日


パークコート麻布十番東京の販売予定と購入前の比較ポイント
パークコート麻布十番東京を検討するときは、建物全体の規模に加え、購入できる住戸と入居時期を確認したいところだ。 2026年9月13日更新の公式概要では、ノース・サウスとも第1期3次は2026年11月上旬販売予定の予告広告で、販売戸数と予定販売価格は未定とされている。公式物件概要 ノース・サウスの基本情報 項目 ザ タワー ノース ザ タワー サウス 階数 地上42階・地下1階 地上31階・地下1階 総戸数 695戸 507戸 一般販売対象戸数 480戸 282戸 入居予定 2030年6月下旬 2029年10月下旬 全体の1,342戸には一般非分譲棟のザ サウステラス140戸が含まれ、 一般販売対象は合計762戸だ。 「1,342戸すべてが一般販売される」という意味ではない。数値と予定は上記の公式概要に基づく。 過去の販売価格で次期の予算を決めない 以前の販売期と次期では、階数・面積・向きの構成が異なることがある。 過去に紹介された最高価格や最低価格を、そのまま現在の販売価格の幅として読むことはできない。 今回確認した予告広告は、本広告による取引開
6月24日


JR東日本の反撃――広域品川圏vsヒルズ
東京を作ってきたのは「ヒルズ」だった 東京の都市開発を語る上で、森ビルの存在は避けて通れない。 六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、そして麻布台ヒルズ。 森ビルは単なるビルではなく、「人を集め、滞在させ、消費させる街」をつくり上げてきた。 いずれも単なる不動産開発ではなく、オフィス、住宅、ホテル、商業施設、文化施設を一体開発し、新たな街そのものを生み出してきた。 つまり、東京の主導権を握ってきたのは駅ではなく、ヒルズだった。 広域品川圏は、ヒルズへの挑戦状である 一方で、長らく東京最大のインフラを握りながら、その主役の座を都市開発会社に譲ってきた企業がある。 JR東日本だ。 JR東日本が近年使い始めたキーワードが「広域品川圏」。 これは単なる品川駅周辺の再開発ではない。浜松町から大井町までをひとつの巨大都市として捉え直し、その価値を最大化しようとする都市戦略そのものを指している。 そして、この構想を読み解くと見えてくるのは、JR東日本がもはや「鉄道会社」ではなく、「都市運営会社」へ変貌しようとしている姿だ。 広域品川圏とは、ヒルズへの挑戦状であり、東京
6月12日


青山は、高くなるのではない。深くなる。【北青山三丁目再開発】
表参道と外苑前の間。 東京で最もブランド価値の高いエリアのひとつである北青山で、大規模再開発が始まった。 ニュースだけを見ると、 「38階建て」「ホテル」「オフィス」「商業施設」 というよくある再開発に見える。 しかし、この計画の本質はそこではない。 青山が手に入れようとしているのは、高さではなく「緑」だ。 東京では現在、 品川・高輪ゲートウェイ 虎ノ門 八重洲 日本橋 などで大規模再開発が進む。 その多くが国際ビジネス拠点の強化を目的としている。 一方、北青山三丁目は少し性格が異なる。 目指しているのはオフィス集積ではなく、 「青山らしい街並みを維持しながら都市機能を更新すること」 だ。 まず、何ができるのか 今回の再開発で整備される主な施設は次の通り。 項目 内容 高さ 約180m級 規模 地上38階・地下3階 用途 オフィス・ホテル・商業施設 緑地 約1haの大規模緑地 完成予定 2030年度 オフィス 高層部には大規模オフィスを整備。 近年の企業ニーズに対応した高機能なワークスペースが導入される予定で、青山エリアにおける新たなビジネス拠点
6月6日


【品川駅西口再開発】“国家級再開発”の全貌。
品川駅西口――いわゆる“高輪口側”で進む大規模再開発。 これは単なる駅前再開発ではない。 リニア中央新幹線、羽田アクセス、国際ビジネス拠点化。 そのすべてを前提に、「東京の玄関口」をゼロから再設計するプロジェクトだ。 再開発エリアは、大きくA〜D地区に分かれる。 それぞれ役割が違い、街の性格まで変わっていく。 まずは全体像|A〜D地区 早わかり 地区 主な用途 特徴 完成目安 A地区 オフィス・ホテル・商業・MICE “品川の顔”になる 超本命エリア 2029年度 B地区 公園・ホテル・住宅・商業 緑とラグジュアリーを融合 2032年度 C地区 オフィス・住宅・産業支援 都市機能を支える 実務エリア 2028年前後 D地区 住宅・商業 “住む品川”を象徴 するタワー計画 2030年前後 A地区|“品川の顔”を作り替える、超本命エリア 旧「シナガワグース」跡地。 西口再開発の中心であり、最もインパクトが大きいのがA地区だ。 主体は 京浜急行電鉄 と トヨタ自動車。 特に注目されているのが、“トヨタが品川を選んだ”という点。 品川は、 羽田空港 東海
5月29日


お台場・大江戸温泉物語はなぜ閉館した?事業用定期借地権の仕組み
東京・お台場の大江戸温泉物語は、2021年9月5日に営業を終了しました。公表資料では、東京都を地権者とする事業用定期借地権設定契約の終了に伴う閉館と説明されています。土地を借りて営む事業では、施設の利用状況に加えて、土地を使える期間が経営の前提になります。大江戸温泉リート投資法人の公表資料 事業用定期借地権とは 店舗などの事業用建物を所有するために土地を借りる制度で、居住用建物は対象外です。現行制度の期間は10年以上50年未満で、契約には公正証書が必要です。国土交通省は、10年以上30年未満と30年以上50年未満では、更新などに関する特約の扱いが異なると説明しています。国土交通省「定期借地権の解説」 制度創設当初は10年以上20年以下でしたが、2008年に期間が見直されました。ただし、現在の制度が長い期間を認めていることと、以前に締結した個別契約が自動的に延長されることは別です。既存契約を判断するには、締結時の制度と契約内容の両方を確認します。 人気や建物の状態だけで継続は決まらない 長く親しまれた建物でも、土地の契約終了が事業継続の制約になるこ
5月26日


【白金高輪再開発】白金高輪、“港区南部の主役”へ。
港区で静かに進む“次の再開発” 白金高輪の変化は、派手ではない。 六本木のような強烈な商業性もなければ、虎ノ門のようなビジネス都市感も薄い。 にもかかわらず、 いま港区で最も“空気が変わり続けている街”のひとつが白金高輪だ。 理由は明確である。 この街では現在、「単発の開発」ではなく、“連鎖する再開発”が起きている。 白金ザ・スカイを起点に、「白金一丁目西部中地区」、「白金高輪駅前東地区」、さらに高輪ゲートウェイシティとの接続強化まで動き始めている。 しかも変わっているのは、タワーマンションの数だけではない。 道路。歩行空間。駅前広場。生活機能。防災性。交通結節。 つまり白金高輪では、“街そのもの”が再設計され始めている。 「白金ザ・スカイ」で終わらなかった再開発 白金高輪の空気を決定的に変えた存在が、白金ザ・スカイだった。 地上45階 約1,247戸 白金高輪駅徒歩圏 大規模商業・共用施設を併設 このプロジェクトによって、白金高輪に初めて“都市のスケール感”が生まれる。 夜景。人口密度。富裕層流入。投資マネー。人流。 それまで“静かな住宅街”だ
5月21日


野村不動産、高輪ゲートウェイ徒歩圏に大規模高級マンション開発へ|港区高輪で延床6万㎡・2035年竣工予定
東京都港区高輪で、野村不動産による大規模高級マンション開発計画が明らかになった。開発地は、かつて「野村証券研修センター」として利用されていた約1.4ヘクタールの敷地であり、JR高輪ゲートウェイ駅から徒歩圏という都内屈指の好立地である。 本計画は、延床面積約6万平方メートル、高さ約75メートル規模の大型マンション開発であり、2028年度着工、2035年度竣工を予定している。近年の港区における大規模マンション開発の中でも、特に注目度の高いプロジェクトになるだろう。 開発概要|高輪2丁目に誕生する大型高級レジデンス 野村不動産が計画している開発地は、東京都港区高輪2丁目12-21。敷地面積は約14,300㎡に及び、JR高輪ゲートウェイ駅西側約300mという希少性の高い立地である。 計画概要は以下の通り。 所在地:東京都港区高輪2丁目12-21 敷地面積:約14,300㎡ 延床面積:約60,000㎡ 建物高さ:約75m 用途:共同住宅・提供公園・駐車場・駐輪場 駐車場:約230台 駐輪場:約230台 着工予定:2028年度 竣工予定:2035年度...
5月17日


港区GWは次のフェーズへ。2026年から読む2027年の狙い目エリア
高輪だけじゃない。港区全域で始まった「都市体験型GW」 2026年のゴールデンウィーク。 今年の港区は、例年以上に“街の個性”が際立っていた。 再開発エリアは未来感を打ち出し、成熟エリアは滞在価値を深め、湾岸は開放感を武器に人を集める。 つまり港区のGWは、「どこで遊ぶか」ではなく、“どんな空気感を味わうか”でエリアを選ぶ時代に入った。 そしてその流れは、2027年にさらに加速する。 今回は2026年GWの港区全体の動きを振り返りながら、2027年に“本当に狙い目になるエリア”を整理していく。 【高輪エリア】 2026年GWの主役。“未来都市体験”が始まった 2026年GW最大の話題は、やはり TAKANAWA GATEWAY CITY 周辺だった。 3月のグランドオープン直後ということもあり、街全体が“お披露目モード”。 ドローンショー、光演出、アート展示、都市回遊イベント…。 単なる商業施設ではなく、「未来の東京」を体験させる方向へ明確に舵を切っていた。 特に今年は、 若年層 インバウンド ファミリー 富裕層 が混ざり合っていたのが印象的。.
5月8日


世界貿易センタービルディング本館の建替えとは?浜松町再開発の全貌と最新情報【2027年開業予定】
東京・港区浜松町で進む大規模再開発「世界貿易センタービルディング本館・ターミナル計画」は、都心の都市機能を大きく刷新するプロジェクトとして注目されている。本記事では、その概要や規模、完成後の特徴、周辺開発まで詳しく解説する。 世界貿易センタービルディング本館の概要 「世界貿易センタービルディング本館」は、1970年に竣工した旧ビルの建替えプロジェクトである。新本館は以下の規模で計画されている。 ・地上46階・塔屋2階・地下3階 ・高さ:約233.5m ・延床面積:約30万㎡(A街区全体) 建築主は世界貿易センタービルディングをはじめ、鹿島建設、東京モノレール、JR東日本の4社。設計・施工は鹿島建設が担当し、2027年3月31日の竣工予定となっている。 浜松町駅西口再開発(A街区・B街区・C地区) 本プロジェクトは単体のビル開発ではなく、「浜松町駅西口地区再開発」の一環である。エリアは大きく3つに分かれる。 A街区(本プロジェクトの中心) 本館(A-1棟):高さ約235m ターミナル(A-2棟):高さ約55m 南館(A-3棟):高さ約200m(20
4月26日


【港区新築タワマン】シティタワー東京田町 ― 詳細スペック完全ガイド
港区・芝浦。 品川・浜松町・虎ノ門といったビジネス中枢に寄り添いながら、 一歩奥に入れば、運河と空が広がる穏やかな時間が流れる。 再開発によって街並みは洗練され続け、 「働く」と「暮らす」のバランスが整ったエリアへと進化してきた。 そんな芝浦に誕生するのが 「シティタワー東京田町」 。 湾岸タワーのような圧倒的スケールでもなければ、 六本木のような華やかさを前面に押し出した立地でもない。 だがその代わりにここには、 “日常として成立する港区” という、今の東京において最もリアルな価値がある。 物件概要 ― スケールと信頼性 ■ 基本情報 所在地:東京都港区芝浦2丁目 総戸数:180戸(その他住戸10戸含む) 構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) 規模:地上34階・地下2階建 ■ 面積・規模 敷地面積:1,622.16㎡ 延床面積:20,874.34㎡ ■ スケジュール 竣工:2027年2月上旬予定 入居:2028年4月下旬予定 ■ その他 駐車場:55台(月額55,000円~60,000円) 自転車置場:207台 バイク置場:10台 設計・施工
4月13日


“次世代オフィス”の完成形「Ave.Takanawa」誕生。
品川駅高輪口エリアが、大きな転換期を迎えている。 かつてのランドマークであったシナガワグースは解体され、周辺では再開発工事が本格化。 街の景色は急速に塗り替わりつつある。 この変化をさらに加速させるのが、リニア中央新幹線の開業構想や、東京メトロ南北線の延伸といった広域交通インフラの進展だ。 品川は今後、国内外を結ぶ“スーパーターミナル”へと進化していく。 そんな再開発の“序章”とも言える存在として、2026年3月に誕生したのが 「Ave.Takanawa」 である。 駅徒歩4分、希少な“築浅オフィス”という価値 品川駅高輪口徒歩4分。 将来的には新改札の整備により、さらなる近接性も見込まれるポジションだ。 このエリアにおいて、築5年以内のオフィスビルは極めて限られている。 その中で同物件は、“新しさそのものが価値になる”マーケットにおいて際立った存在だ。 特に印象的なのは、建物外観に設けられた大階段。 国産木材を用いた手摺やルーバーが、都市的な無機質さに温度を与え、街との連続性を感じさせる。 単なる動線ではなく、「人が滞在する余白」として設計され
4月2日


【未来都市、ついに始動】TAKANAWA GATEWAY CITY グランドオープン完全ガイド
― 街そのものがイベントになる、特別な1か月 ― 2026年3月28日 、東京・高輪に誕生する新たな国際交流拠点「TAKANAWA GATEWAY CITY」がついにグランドオープンを迎える。 この開業を記念し、街全体を舞台にした大規模なオープニングイベントが約1か月にわたり開催される。 テーマは、「100年先の心豊かな暮らし」。 最先端テクノロジー、伝統文化、アート、音楽――あらゆる要素が交差する、かつてない都市体験がここに広がる。 なお、TAKANAWA GATEWAY CITYの全体像や開発背景については、すでに別記事で詳しく紹介しているので、そちらをご覧いただきたい。 【2025年8月最新版】開発進む「高輪ゲートウェイ」各エリアと出店予定テナント情報 本稿では、グランドオープンを彩る“オープニングイベント”にフォーカスし、その見どころをわかりやすくまとめていく。 街を歩けばアートに出会う 「OPENING ART CELEBRATION」 高輪の街そのものをキャンバスに見立てた回遊型アートイベント。 南北約1.3kmに広がるエリアには、「
3月20日


六本木「ランガムホテル計画」まとめ|湖雲寺跡地の再開発と外資ラグジュアリーホテルの全貌
六本木で長年注目を集めている再開発計画がある。 それが 「(仮称)ランガム六本木」、香港の高級ホテルチェーン「ランガム」による日本初進出ホテル計画である。 六本木駅徒歩3分という都心一等地で進むこのプロジェクトは、不動産業界では以前から“超目玉案件”として知られてきた。本記事では、このランガムホテル計画の概要と、これまでの経緯を整理する。 ランガムホテルとは|世界展開するラグジュアリーブランド ランガム(Langham)は、1865年に英国ロンドンで創業した歴史ある高級ホテルブランドである。 現在は香港を拠点とするホテルグループが運営し、以下の地域を中心に展開している。 ・香港 ・北京 ・上海 ・深圳 ・シカゴ ・ボストン ・ロンドン ・シドニー ・メルボルン ・ドバイ 特にアジア・中国圏での展開が多く、世界的なラグジュアリーホテルブランドとして知られている。 このブランドが 日本に初進出する計画として浮上したのが、六本木のホテルプロジェクトである。 ザ ランガム香港 (仮称)ランガム六本木の計画概要 現在公表されている情
3月16日


【アトラス三田】港区三田に現れる“プレミアムレジデンス”
再開発が相次ぐ港区。 その中心にありながら、今も落ち着いた邸宅地としての空気を残す三田二丁目に、新たなレジデンスが誕生する。 それが アトラス三田 だ。 タワーマンションではない、総戸数69戸の都市型レジデンス。 しかしその小規模性こそが、近年の港区住宅市場で“希少価値”になりつつある。 港区三田二丁目という「都心の邸宅地」 計画地は 三田二丁目。 このエリアは江戸時代、大名屋敷が並んだ由緒ある土地で、現在も歴史的施設や文化施設が多く残る。 代表的な存在が 慶應義塾大学 三田キャンパス 綱町三井倶楽部 各国大使館 といった施設だ。 都市の中心でありながら、 「落ち着いた住宅地」 として評価される理由がここにある。 さらに周辺では大規模再開発も進行中。 近隣の 麻布台ヒルズ をはじめ、三田エリアでも複数の都市開発が計画されている。 つまり三田は、 “歴史ある住宅地 × 再開発エリア” という、都心不動産として非常に強いポテンシャルを持つ立地なのだ。 物件概要 項目 内容 所在地 東京都港区三田二丁目 総戸数 69戸 規模 地上13階建 間取り 2L
3月8日


グランドプリンスホテル新高輪はいつ閉館?営業情報と再開発を確認
グランドプリンスホテル新高輪について、再開発の話題から「すでに閉館が決まっているのか」と気になる方もいるでしょう。2026年9月13日確認時点で、ホテル公式サイトは2026年末から2027年初めの宿泊プランを案内しています。「2026年にホテルが解体される」と一律に断定することはできません。 公式案内で確認できる営業情報 ホテルの「ニューイヤープラン2027」は、2026年12月30日から2027年1月3日を対象としています。また、早割プランには2027年3月31日までの期間が掲載されています。これらは将来の宿泊予定を含む案内であり、各日の予約可否や営業内容はホテルへの確認が必要です。年末年始プラン、早割プラン 西武ホールディングスの2026年5月14日公表資料にも、新高輪・飛天・レストラン棟について2027年4月以降も営業を継続する旨が記載されています。営業終了時期は開発スケジュールと併せて確認すべき事項です。西武ホールディングス公表資料(適時開示PDF) 閉館日・解体開始日・完成予定日は別の情報 再開発の記事では、都市計画の決定、既存施設の営
2月18日


【品川インターシティ】商業エリアが大規模リニューアル
都市の“交差点”が新たな魅力へ 東京・港南、品川駅港南口のランドマークとして街の発展を牽引してきた 「 品川インターシティ 」 1998年の開業から約25年を経て、 この複合施設の 商業エリアが2026年3月30日(月) に大規模リニューアルオープンすることが正式に発表された。 新たなコンセプト「シナガル」とは 今回の改装プロジェクトの中心に据えられたのが、つながりを意味する新コンセプト「 シナガル 」だ。 「人と人」「街と未来」を つなぐ場所 としての機能を強化することを意図しており、オフィスワーカーや近隣住民、訪れる旅客など多様な人々が自然に交流できる空間を目指している。 これまでのオフィス・商業集合体という側面に加え、 “集い・憩う都市拠点”として進化 させることが狙いだ。 食と体験が交差する新スポット リニューアルの大きな柱となるのが、 食の充実と体験型施設の導入 。 核となるのは地下1階に設けられるフードホール 「SHINATERRACE KITCHEN」 。 木材を多用した温かい空間デザイン、自然光を取り入れた明るい雰囲気の中で、多彩
2月2日


南北線延伸で再評価が進む白金高輪駅──分岐点となる街の現在地
2つの大規模再開発が進行する注目エリア 東京メトロ南北線の延伸計画により、白金高輪駅周辺は再び脚光を浴びている。 同駅はもともと都心アクセスと住環境のバランスに優れた住宅地として評価されてきたが、路線延伸と大規模再開発が同時進行することで、街のポテンシャルは新たな局面を迎えていると言えるだろう。 本稿では、南北線延伸計画の概要と、白金高輪駅周辺で進行中の2つの再開発事業を整理し、今後の不動産市況への影響を考察する。 南北線延伸(白金高輪〜品川)計画の概要 東京メトロは、南北線を白金高輪駅で分岐させ、品川駅方面へ約2.5km延伸する計画を進めている。本計画は「南北線延伸(品川・白金高輪間)計画」と呼ばれ、2030年半ばの開業予定とされている。 本延伸の特徴は、白金高輪駅から品川駅まで途中駅を設けないノンストップ運行である点だ。地元説明会等では、白金台駅や高輪台駅を新設しないことが明言されており、白金高輪駅が唯一の分岐点となる。 これにより、六本木・赤坂エリアと品川エリアが直結し、両エリア間の移動利便性は大きく向上するだろう。その結節点である白金高輪
1月26日


愛宕地区第一種市街地再開発事業とは|港区・虎ノ門エリアの未来を変える大型プロジェクト
東京都港区愛宕一丁目で進行している愛宕地区第一種市街地再開発事業は、都心に残された貴重な緑地「愛宕山」と、都市機能の高度化を同時に実現しようとする、極めて象徴的な再開発計画である。 本事業は、UR都市機構と野村不動産が中心となり、 住宅を主用途とする超高層タワーマンションと、店舗・オフィス・寺院を含む複合的な市街地を形成するものだ。 事業概要|地上41階・高さ約160mの住宅タワー 1街区には、地上41階・地下2階、高さ約160m(最高部約166.3m)のタワーマンションが建設される。延べ面積は約54,200㎡に及び、設計・施工は竹中工務店が担う。 用途構成は以下の通りである。 1~3階:店舗・生活支援施設 4~6階:オフィス 7~41階:住宅 住宅を主用途としながらも、低層部に都市機能を集約することで、 単なる居住施設にとどまらない都市拠点を形成する計画だ。 なお、本街区には野村不動産が特定事業参加者・特定業務代行者として参画している。 2街区には、地上3階建ての建物を2棟建設する計画となっている。 用途は店舗と寺院であり、建物高さは約15mに
2025年12月22日


「第二六本木ヒルズ」がもたらす3つの未来シナリオ
六本木はこれまで、森ビルによる一連の再開発で都市の姿を大きく変えてきた。 2003年の「六本木ヒルズ」、 そしてその後の「東京ミッドタウン」の誕生を経て、 街は国際色の強いビジネス・文化の拠点へと変貌した。 そうした流れの延長線上で、いま注目を集めているのが、 港区六本木五丁目西側で進む 「六本木五丁目西地区市街地再開発」 だ。 森ビルが参画し、国家戦略特別区域の都市計画決定を経て、 2024年に都市計画が告示された本プロジェクトは、メディアで 「第二六本木ヒルズ」 と呼ばれることもある。 具体的な再開発の内容に関しては下記記事にてまとめている。 \\\Check/// ここから浮かび上がるのは、「六本木が次にどこへ向かうのか」という問いだ。 現在の都市計画書と公開資料から読み解くに、六本木という街の 未来 には 3つのシナリオ がある。 第二六本木ヒルズがつくる「3つの未来シナリオ」 このプロジェクトが都市にもたらす未来像として、 事実と都市構造から論理的に導けるのは次の3つだ。 ⸻ ① 理想:六本木はアジアの都市モデルになる • 多層都市の典
2025年12月12日
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