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パークコートシリーズ最大スケール「パークコート麻布十番東京」
麻布十番が、また一つ“成熟”する。 古き良き商店街の温もりと、都心の洗練が共存する街・麻布十番。 その街に、次の10年を象徴するランドマークが姿を現しつつある。 それが、 「パークコート麻布十番東京」 。 都心の再開発エリアの中でも注目度の高いこの地に、 パークコートシリーズ最大スケールのレジデンスが生まれようとしている。 物件概要 ・所在地:東京都港区三田一丁目3番(地番) ・交通:都営地下鉄大江戸線 東京メトロ南北線「麻布十番」駅徒歩2分 都営地下鉄大江戸線「赤羽橋」駅 徒歩8分 ・総戸数:1,342戸(一般販売対象戸数762戸) ・入居時期:ザ タワー ノース:2030年6月下旬入居予定 ザ タワー サウス:2029年10月下旬入居予定 ・構造・階数:ザ タワー ノース‥鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄筋コンクリート造) 地上42階地下1階 ザ タワー サウス‥鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄筋コンクリート造) 地上31階地下1階 ・販売開始:
4 日前


港区再開発2025-2035|麻布台ヒルズ・高輪ゲートウェイ・虎ノ門の進捗と都市計画の全体像
はじめに|港区は再開発のピークフェーズへ 東京都港区では、2025年以降2035年頃まで、大規模な都市再編が連続的に進行している。麻布台ヒルズを中心とした六本木・虎ノ門エリア、高輪ゲートウェイ駅周辺の鉄道跡地再開発、芝浦ウォーターフロントの新都市構想など、 居住・オフィス・国際拠点・交通基盤 すべてが変わるフェーズといえる。 本記事では、 港区の再開発の現状・計画・ロードマップ・都市理念 を整理し、2025〜2035年の変化を体系立ててまとめる。 港区再開発の全体像|都市区画ごとの構造変化 港区の再開発は「単一プロジェクト」ではなく、複数エリアが連動した都市計画として進む。 エリア 主軸プロジェクト 位置付け 麻布台・六本木 麻布台ヒルズ・虎ノ門麻布台プロジェクト 国際都市型複合拠点 虎ノ門・新橋 虎ノ門ヒルズ 国際ビジネス特区 高輪・品川 高輪ゲートウェイ駅周辺まちづくり 交通ハブ×都市再編 芝浦・田町 ウォーターフロント都市計画 海洋都市拠点形成..
6 日前


目黒駅の新章―「JR目黒ビル」始動。
目黒駅前、新しい時代のシグナル 山手線・目黒駅。 都心の利便と住宅地の穏やかさが交差するこの街で、いま新たな変革が動き出している。 「JR目黒ビル」 それが、JR東日本による新駅ビル開発計画だ。 2026年2月に本体工事が始まり、2028年度冬に開業予定。 駅直結という絶好の立地に、商業とオフィスが融合した 複合型都市拠点 が誕生する。 計画概要 所在地 :東京都品川区上大崎2丁目16番9号 敷地面積 :約1,720㎡ 延床面積 :約13,260㎡ 構造・階数・高さ :鉄骨造、地上9階/地下1階/塔屋1階、高さ約40m 用途構成 : ・1~2階/商業施設(運営:株式会社アトレ) ・3~9階/オフィス(運営:株式会社JR東日本ビルディング) 事業主体 :東日本旅客鉄道株式会社 設計 :山下設計・大林組設計共同体 施工 :大林・鉄建・東鉄建設共同企業体 工期 :2026年2月~2028年度冬(予定) ※既存建物の解体工事は2024年9月より着手済 開業 :2028年度冬(予定) “駅と街をひとつにする”という思想 このプロジェクトの最大の特徴
11月16日


【港区で引っ越し予定の方へ】家電を買い替えるなら、スマートホーム対応がおすすめ。|2025年版
港区では転居や住み替えをきっかけに、家電をまとめて買い替える方が多い。せっかく新しい部屋に移るなら、家電も最新モデルで揃えたい——そう考えるのは自然なことだ。 そして最近、港区の入居者の間で注目されているのが「スマートホーム対応家電」だ。以前は一部のIT志向の方だけが導入していたが、今では単身者・ファミリー・タワーマンション入居者まで、幅広い層に浸透し始めている。 なぜ引っ越しのタイミングでスマート家電が選ばれているのか。 理由は大きく3つある。 ① 港区のマンション設備と相性がいい 港区では、Wi-Fi無料・高速ネット回線・スマートロック・宅配ボックスなど、最新設備が整った物件が多い。そのためスマートスピーカーやスマートリモコンとの連携がスムーズで、設定も複雑になりにくい。 「新生活 × 新設備 × IoT」 の相性が良いのが特徴だ。 ② 忙しい生活にフィットする 港区の住民は、仕事や外食、移動が多く、家にいる時間が短めだ。スマート家電はその生活スタイルと噛み合いやすい。 例えば—— 帰宅前にエアコンをON 留守中にロボット掃除機が清掃 声だけ
11月14日
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